RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -
ギャンブル その2
ギャンブル その2

 

フィリピンで国民的ギャンブルと言えばやはり闘鶏でしょうか。

二羽の鶏が、足に刃を付けて闘います。


私も一度だけ行った事がありますが、闘鶏場の中は異様な熱気に包まれていて、観客は
Meron(タガログ語であるの意味)かWala(ない)(要するに丁か半か)のどちらかの側の鶏に賭けます。

場内には所々に掛け金のやり取りをするディーラーのような男がいて、その男に掛け金を渡し、勝つと倍になって返ってきます。感心するのは、何十人という周りの観客が一気にMeronWalaと叫んで賭けるのですが、当然と云えば当然でしょうが、誰がいくら賭けたかすべて瞬時で覚えています。

闘鶏は長い時間をかけて闘いの訓練をするそうです。足には刀の様な長い刃を付けて、その姿はさながら決闘に向かう武士のようです。


二羽の体の大きさが大分違う闘鶏の印象的な試合がありました。小さい方の形勢が大分不利の様子で、観客のほとんどは体の大きい方に賭けているみたいで、もう勝負がついてしまった感じで見ています。実際小さい方はかなり傷を負っていて今にも倒れそうです。

レフリーが勝負あったかと近づいた刹那、ヒラリとその身を空中で回転して、捨て身の一撃で大きな相手をやっつけてしまいました。一瞬場内が静まりかえった後で、大きなどよめきが起きました。


ふうむ。なかなか大したものです。

 

author:西川治男, category:ちょっと休憩−海外おもしろ事情, 15:58
comments(0), trackbacks(0)
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 15:58
-, -
Comment









Trackback
url: http://harunish.jugem.jp/trackback/99