RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -
広告ちらしの見方−2 市街化調整区域
よく広告・チラシの都市計画の項目のところに、市街化調整地区・再建築可とか既存宅地確認済みとか書いてあることがあります。この市街化調整地区内の物件を買う場合は注意が必要です。
都市計画法では全国の国土をまず都市計画区域、準都市計画区域、都市計画区域外に分け、そしてそのうち都市計画区域を線引き区域と非線引き区域に区分します。さらに線引き区域を市街化区域と市街化調整区域に分けています。
市街化区域は“すでに市街化を形成している区域および概ね10年以内に優先的・計画的に
市街化区を図るべき区域“で用途地域等の規制等はあるものの家を建てることはできますが、市街化調整区域は”市街化を抑制すべき地域“です。
要するに家を建てるなどの開発行為は原則として認められていません。
「既存宅地制度」も平成12年の都市計画法の改正により廃止され、現在では既存宅地であるかどうかにかかわらず、市街化調整区域での建築許可を受けることが必要になりました。
ただしこの市街化調整区域内でも一定の条件をクリヤしていれば建築は許可されます。

市街化調整区域内の物件は比較的安くて魅力的なものが多くありますが、買ったあとで建て替えができないなどのトラブルが起きないよう管轄の役所の都市計画課で自ら調べることをお勧めします。
author:西川治男, category:広告・ちらしの見方, 09:52
comments(0), trackbacks(0)
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 09:52
-, -
Comment









Trackback
url: http://harunish.jugem.jp/trackback/4