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検査済証の無い家

検査済証の無い家


 

以前にも触れましたが、検査済証の無い家を買うときは注意が必要です。

検査済証が無いということは、まず違法建築である可能性があります。

(建蔽率違反、容積率違反、接道義務違反等)

* 特に旗地などで注意が必要ですが、原則4m以上の幅員の公道に2m以上間口が接していない土地には建物が建てられません。

 

そのため融資する銀行としても、ローンを組むことを拒否することがあります。(銀行は、検査済証の無い家に対して融資をしない様、当局から指導されています。)

検査済証を亡くした場合は再発行してくれますので売り主側に用意してもらうと良いでしょう。

家を建てるときはまず建築確認申請をし、その設計プランに問題が無ければ、申請の承認が下り、最終的に家が建った後、建築が申請通りになっているかの検査が行われ、OKであれば検査済証が送られてきます。従って、建築確認申請書や確認済証があっても検査済証が無ければ意味がありません。

本来は検査済証の無い家に住んではいけないことになっていますが、実際このような家に住んでいても、強制的に退去させられるケースはあまり見かけられません。

 

検査済証の無い家(昔はよくあったそうですが)に御自身でずっと住む分にはあまり問題はないとも言えますが、将来転売等する時にはやはり問題になります。

相続などで建物を取り壊して、更地にして売却する場合でも、接道義務を果たしていない土地の評価はかなり低くなってしまいます。

 

 

 

author:西川治男, category:物件選択上の注意点, 09:12
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