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広告ちらしの見方−7
地目

これも千葉県のとある物件で、敷地の広いところに立派な建物が建っているものがありました。
ところが地目のところが“畑”になっていました。
地目とは土地の種類で、宅地、田、畑、山林、原野….等がありまして、地目が田、畑になっているときは特に注意しなければなりません。
基本的に地目が田、畑のとこに家をたてるには、まず宅地として使用するために農地転用の届出の受理または許可が取得されていないとなりません。本来お米などを耕作するための田畑が宅地用に使われるとなると、当然その分耕作面積が減少して国としてお米の収穫量が減ってしまうからです。
このような土地付き建物を買う場合、その土地がすでに農転の届出の受理、または許可が下りているかどうか調べる必要があります。
もしまだ届出の受理、または許可が下りていない場合、売主に農地転用の手続きをしてもらうとともに、契約上は、“いついつまでに農地転用届けが受理されなかった場合、または農地転用許可が下りなかった場合は、本契約は解除され、売主は無利息で受領済みの金員を、買主に直ちに返還しなければならない”というような特記事項を付けてください。

登記簿上の地目が“宅地”となっていても、現況が田畑として使われていれば、農地と見なされますので注意してください。登記簿だけで判断して、現地を見に行かないと大変なことになります。
author:西川治男, category:広告・ちらしの見方, 12:23
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